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宥「あったかくない……」 京太郎「宥さん?大丈夫ですか?」 宥「あ、京太郎くん」 京太郎「震えてますけど」 宥「うん、まだ夏だからあったかいと思って薄着で来たんだけど急にあったかくなくなっちゃって」 京太郎(それで薄着なのか……) 京太郎「でも困りましたね、今日はこれからもっと寒くなるらしいですし……ってうわ、すごい風」 宥「さむいよぉ……京太郎くん……」 京太郎(くっ、宥さんをこのままにしておくわけには……そうだ!) 京太郎「宥さん!」 宥「ふぇっ!?」 京太郎(こうして抱きしめれば少しはマシになるはず) 宥(あ……京太郎くんの体温が……あったかぁい) 京太郎(ちょっと熱いけど宥さん抱き心地良いなぁ、撫でてみたりして) 宥(あったかい……京太郎くん、もっと、あったかく……) 京太郎(うおっ、宥さんが俺の胸元に頬ずりを……これは、ヤバいな) 宥(京太郎くん、あったかいよぉ) 玄「おねーちゃーん!上着持ってき……えっ?」 京太郎「あっ」 宥「あ、玄ちゃん」 玄「はわわっ、お姉ちゃんと京太郎くんが抱き合って……」 京太郎「待ってください玄さんこれはっ」 玄「大丈夫、言わなくてもわかってるよ京太郎くん」 京太郎「玄さん……!」 玄「ついに松実家のお婿さんになる決意をしてくれたんだよね!」 京太郎「ちがあああああう!!」 玄「ふふっ、照れなくてもいいんだよ京太郎くん!」 京太郎「ちょっ何抱きついて来てるんですか!?上着持ってきたならもう終わりにって何でさっきより強く抱きしめてるんですか宥さん!?」 宥「三人で、あったかくなろ?」 京太郎「宥さんまでええええ!?」 カンッ!
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シン「・・・(まだかな。あきらの奴。)」 あきら「おはらっきー!!」 シン「うおっ!?あきら、びっくりさせるな!」 あきら「シン兄ちゃーん。ごめんね。仕事で遅くなっちゃった。」 シン「おーす。あきら。今からどうする?何か食べに行くか?」 あきら「さんせーい。あたしね、アイスクリーム!コー○ド・ス○ーン・○リー・マ○ーのアイス食べたい!」 シン「そうか、たしかにこんなクソ暑い日はアイス食べたいよな。よし、アイス食べに出発だ。」 あきら「おーっ!」 あきら「あー美味しかった・・・。シン兄ちゃん?・・・あっ、またケータイ見てる!」 シン「あっ・・・返せよ。」 あきら「・・・また、マユちゃんだ。シン兄ちゃん私よりマユちゃんの事が好きなんだ・・・。」 シン「ごめんよ。でも、マユも大切な家族だったんだ。忘れろと言われても・・・。」 あきら「ねぇあきらが・・・マユちゃんの代わり・・・になったら、どうする・・・?」 シン「・・・本当かよ?」 あきら「うん。“本気”と書いて“マジ”だよ。今の仕事やめてでも側にいるからね。」 シン「ありがとな。でも、マユの代わりになるってその気持ちだけでも十分嬉しいよ。」 あきら「もー!!やっぱり本気にしてない!このっ!このっ!」 シン「はっはっは・・・痛い。痛いって・・・。」 あきら「今日はとっても楽しかったね。シン兄ちゃん。」 シン「ああ!俺も楽しかった。」 あきら「もっと遊んでいたいけど、明日も早いから・・・じゃ、ばいに~!」 シン「ばいに~。」 前 戻る 次
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澪「お願い……おトイレいかせてぇ……」 梓「だめですよ」 澪「このままじゃ漏れちゃう……」 梓「行ってもいいですけど、そしたら律先輩に澪先輩が先輩のことおかずにオナニーしてたこと言っちゃいます」 梓「律先輩知ったらどう思うんでしょうねぇ。澪先輩のこと変態って思って嫌いになっちゃうかもしれませんね」 澪「いやぁ……お願いそれだけは……」 梓「じゃあ、まだ我慢していてくださいよ」 澪「うう……」 律「うーっす」 唯「あ、澪ちゃんにあずにゃんはもう来てたんだ」 紬「ごめんね。少し遅くなっちゃって」 律「あの先生、終わるの遅すぎなんだよなー」 澪「そ、そうか」 律「さーて、お茶にしようぜー」 澪「あ、私ちょっとトイレに――」 梓「ちょっと律先輩!最近全然練習してませんよ、練習しましょう!」 律「え~……これの後でも」 梓「そういっていつも、練習しないじゃないですか!さあ早く!」 律「はいはーい」 澪(うう……まだ我慢してないとだめなのか……?) 澪「はぁ……はぁ……」 澪(うう……もう限界……) 律「ちょっと澪ー」 澪「え、なに……?」 律「今日失敗してばっかりじゃないか。どうかしたのか?」 澪「いや、な、なんでもないぞ」 律「そうかぁ?まあ、澪の調子も悪いし、今日はこれくらいにしとこうかー」 梓「律先輩、そう言って早くお茶したいだけじゃないですか?」 律「そ、そんなことないぞ。ほら、本当に澪も調子悪そうじゃないか!」 澪(あ、駄目…漏れちゃう……) 律「なあ、澪?」 律「澪?どうした?」 澪「あ……ああ……ぁ……」 ちょろろろ…… 律「お、おい澪お前……」 澪「あは……あはは……」 澪(お漏らししちゃった……みんなが見てる前で……) 唯「澪ちゃん…お漏らししてるの……?」 しょおおおお……ちょろろ……ちょろ…… 澪「うう……ひっく……うわぁぁぁ……」 紬「澪ちゃん、とりあえず保健室行って着替えて来たら?」 梓「あ、私付き添います」 律「お、じゃあ頼むわ」 梓「澪先輩ったら情けないですね。みんなの前でお漏らしするなんて」 澪「あ、あれは梓が……!」 梓「でも、みんなはそうは思いませんよ?」 梓「高校生にもなって、お漏らしなんて、律先輩はなんて思うでしょうね」 梓「もしかしたら、軽蔑して嫌われちゃうかもしれませんよ?」 澪「いやぁ……そんなのいや……」 梓「それに、澪先輩だってお漏らししてる時、気持ちよさそうな顔してましたね」 澪「そ、それは……ずっと我慢してたから……」 梓「本当にそれだけですか?澪先輩って変態なんじゃないですか?」 澪「そんな訳……ない……」 梓「みんなの前でお漏らしして、感じたんでしょう?」 澪「違う……違う……」 梓「まあ、すぐ解る事ですね。澪先輩が変態かどうかなんて」 澪「えっ……?」 ~空き教室~ 澪「梓……こんな所に連れて何を……」 梓「さあ、見せてください」 澪「えっ……」 梓「澪先輩のだらしなくお漏らしした、おまんこを見せてくださいよ」 澪「い、いやっ……」 梓「断るんですか?いいですよ、断ったらこれをばら撒くだけですから」 澪「それ……なに?」 梓「いや~、よく取れてますよ。澪先輩がお漏らししてる所」 澪「あ…あぁ……」 梓「もう一度言いますね。澪先輩見せてください」 澪「……」 梓「それでいいんですよ」 梓「ふふ、下着びしょびしょですね。脱がしますよ」 澪「あ、駄目……」 梓「澪先輩ったら、まだ全然生えてないんですね」 澪「うぅ……」 くちゅ…… 澪「ひゃぁ……」 梓「今から、澪先輩をたっぷりと気持ちよくしてあげますよ」 くちゅくちゅ 澪「あっ、あっ…はぁぁ……」 梓「あは、もうこんなに濡れちゃってますよ?」 梓「やっぱり、みんなの前でお漏らしして気持ちよくなっちゃったんですね」 澪「ちが…違う……あぁっ!」 梓「じゃあ、私に弄られてもうこんなに濡らしてるんですか?」 梓「それはそれで、淫乱ですね澪先輩は」 澪「お願い、もうやめてぇ……」 梓「あれ、止めて欲しいんですか?」 澪「はぁ…あっ、当たり前よぉ……」 梓「澪先輩のおまんこは、止めて欲しくないって、ひくひくしてますよ?」 澪「そんなはず……ない……」 ぐちゃぐちゃ! 澪「あぁぁぁっっ!!」 梓「こんなに感じてるのに?本当に止めて欲しいんですか?」 澪「ひゃあぁぁっ!だめぇ、はげしっ!」 梓「まあ、澪先輩がそういうなら仕方ありませんね」 澪「あ……」 梓「あれ?止めて欲しかったんですよね?」 澪「も、もちろんよ……」 梓「それじゃあ、澪先輩の胸でも見せてもらいましょうか」 澪「うう……」 梓「相変わらず、大きいですね。羨ましいです」 梓「あれ、遠目からでも解るくらい、乳首が勃ってますよ?」 梓「気持ちいいことして欲しくて、期待してるんでしょう?」 きゅっ! 澪「ひゃうっ……!つ、摘んだら……」 梓「でも、気持ちよさそうな声出てますよ?」 梓「ほらほら、気持ちいいんでしょう?」 澪「あ…あぁ…も、揉んじゃだめぇ……」 澪「あひ…あ、あぁ…らめぇ……」 ちゅううううっ! 澪「ひゃぁぁぁぁっ!?吸っちゃ…すっちゃらめぇ……」 梓「澪先輩、胸で感じすぎですよ?」 澪「はぁ…あぅ……ぅ……」 梓「うわ、澪先輩のおまんこ、愛液でぐしょぐしょじゃないですか」 梓「胸責められて感じまくってたんでしょう?」 くちゅくちゅ…… 澪「あぁ……はぁ、やぁ……」 梓「イかせて欲しいんじゃないですか?正直に言って下さいよ」 澪「……せて……」 梓「うまく聞き取れないです。もっと大きな声で言ってください」 澪「お願いします……イかせて下さい……」 梓「しかたないですね」 梓「ぴちゃぴちゃ……」 澪「くひぃっ!?な、舐めてる……私のおまんこ舐めてるぅ……」 梓「どうですか?気持ちいいでしょう?」 澪「はひぃ…きもちいい……ひゃぁぁ……」 梓「クリトリスも、こんなに大きくして」 澪「あひぃっ、らめっ、感じる…そこ、感じちゃうぅぅうぅ!」 梓「もうイきそうなんじゃないですか?ほらほら!」 澪「らめぇ、らめぇぇえぇ……イく、イっちゃうのぉっ!」 梓「思いっきりイっちゃえ!」 ちゅううう!! 澪「あぁぁあぁぁあ!クリだめぇ!クリ吸っちゃ…取れちゃうよぉぉぉっ!」 澪「あぁ…イく、イく、イく…イっちゃうぅぅうぅうぅうぅ!!」 澪「あぁ……ぁ……ぅ……」 梓「あはは、すごいイきっぷりでしたね」 澪「あ、だめぇ……おしっこ出ちゃう……漏れちゃうぅ……」 梓「ん?」 しょおおおおぉぉぉ…… 澪「ふあぁぁ……あぁ……」 梓「澪先輩ったら、気持ちよさのあまり、お漏らしですか?」 梓「しかも、そんな気持ちよさそうな顔しながら」 澪「やぁ……見ないでぇ…お願い……」 梓「ここ、教室ですよ?それなのにおしっこ漏らすなんて最悪ですね」 澪「うぅ……ぐす……ひっく……」 梓「さて……私はもう帰りますね」 澪「えっ……」 梓「明日からも、私の言うことは逆らっちゃだめですよ?」 梓「澪先輩は、先に帰ったってみんなに言っておきますから」 澪「ま、待って……」 梓「ではさようなら、澪先輩」 ~次の日~ 澪「はぁ……昨日の事が夢だったらどれだけいいことか……」 澪「学校行きたくないなぁ……」 澪「でも、そういう訳にも行かないよね。早く準備しないと」 澪「あれ、メールが来てる……梓からだ……」 梓『今日は私の言う通りにして、学校に来てくださいね』 梓『もちろん、逆らったらどうなるか解ってますよね?』 澪「うぅ……言う通りにするしかないのか……」 澪「一体何をすればいいんだ?」 澪「……」 澪「嘘……こんなの……」 ~通学路~ 澪「気付かれないように、早く学校に行こう……」 律「みーお!」 澪「ひゃぁっ!?」 律「うおっ!?お、驚きすぎだぞ」 澪「あ、ごめん……」 律「澪どうしたんだ?何か元気ないぞ」 澪「そ、そんなことないさ」 澪「そんなことより、早く学校に行こう」 律「お、おい、そんな焦る時間でもないだろー」 澪「でも……でも……」 澪(律に知られたくない……私が今下着を穿いてないなんて……) 澪(律に知られたら、きっと嫌われる……それだけは嫌……) 2
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40 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/14(木) 14 54 59.91 0 お題 つ・クラブの部員がツンデレと男の二人だけしかいなかったら 43 名前:二人だけの部活[sage] 投稿日:2012/06/14(木) 21 35 41.97 P 40 「ふんふんふ~ん♪」 『…………』パチン パチン 「ふんふんふ~~~~……」 『…………』パチン サッサッ 「んっっっ!!」パチンッ!! 『五月蝿いですわーーーーっ!』ガバッ!! 「うおっ!お、お嬢?いきなり吃驚させんなよ、、、間違った所切っちまう所だったぜ」 『やっかましいですわっ!先程から鼻唄混じりにふんふんとっ!貴方はもう少し静かに出来ないのですかっ!?』キーキー!! 「そんなこと言ったてよー、此処学校とは思えない位静か過ぎて、、、つい?」 『なっ、にっ、がっ!ついですかっ!貴方は風情も解さぬ馬鹿者なのですかっ!?』 「いや、そんなこと言ったて、、、」 『言い訳無用ですわっ!ふんっ、もう良いですわっ!そんなに退屈でしたら退部されて結構ですわっ!』 「いや、それは困る、お嬢と過ごせないのは嫌だ」 『じゃあ…ってうえぇっ!?い、いきなり何を言い出しますの貴方っ!?』 「お嬢と楽しくお喋りしながら部活して、一緒に帰るためにこの部活入ったんだ、退部は困る」 『あ…う、あ……うぅ……///』 「でも、お嬢は真面目にやってるんだもんな、、、話せないのは残念だけど、静かにしてるよ」ニコッ 『~~~~っ///』ボンッ 『ふ、ふんっ!わかればよろしいですわっ!…ま、まぁ…、騒がないのでしたら…、その、一寸位貴方のお話に付き合って…差し上げてもよろしくてよっ///』 「ホントかっ、ありがとうお嬢っ」 『ふ、ふんっ///全くタカ…貴方には困ったものですわっ///』プイッ 「(ちょろいなお嬢、正直静か過ぎて死にそうだったお…、次は着物とか頼んでみよう)」 盆栽、華道、茶道を一纏めにした和芸総合部は今日も平和
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京太郎「紅茶のゴールデンルールって知ってます?」 尭深「一通りはわかるよ」 京太郎「なら大丈夫ですね。ティーバッグで入れるときもそれに従っていけば充分美味しくなります」 尭深「ということは、まずカップを温めておいて」 京太郎「それとバッグの茶葉の量の確認ですね。大抵は一つのバッグに2g程度──ちょうど一杯分なんですが、違うものもあるので」 尭深「ふむふむ……」 淡「あれ? デクノボーと尭深、何してるの?」 京太郎「須賀だよ、覚えろ。紅茶の美味しい淹れ方~ティーバッグ編~をやってるところだ」 淡「淹れ方なんかあんの?」 京太郎「一応な」 尭深「カップ温まったよ。お湯も沸いた」 京太郎「ウス。そしたら普通にティーバッグをセットして、沸騰したお湯を注ぐ」コポコポコポ 淡「ポットのお湯あるのにわざわざ沸かすの?」 京太郎「水やお湯にも鮮度があってな、汲んだばかりの水は空気を含んでるんだ。で、沸騰させるとそれが抜けていく」カポ 尭深「紅茶を淹れる時は空気を含んだお湯を使うのが理想だから、新しく沸かしたほうがいいの」 淡「ふーん……?」 淡「今フタしたのはなんで?」 京太郎「フタをして蒸らすと、お湯の力と合わせてしっかり味が出るんだよ」 京太郎「ティーバッグならパッケージの裏に蒸らす時間が書いてあると思うから、後は待つ!」 尭深「ほんとに普通の紅茶の淹れ方と同じでいいんだね」 京太郎「最後はティーバッグをそっと取り出して、バッグに溜まった分は“出さずに捨てる”こと、ですね」 淡「えー、もったいなくない?」 京太郎「余計な渋味が出るからな。それと基本使い捨てだから、美味しい紅茶が飲みたいならケチケチしないこと」 京太郎「ま、使い終わったティーバッグにも色々と活用法があるんだけどな」 尭深「消臭とか、美容とかだよね」 京太郎「知ってましたか、流石ですね」 尭深「それほどでもないけど」ニコッ 淡「むー……」 淡「おいこらデクノボー! 尭深に色目使う暇があるならお菓子でも用意しろー!」ペシペシ 京太郎「うおっ! なんだ急に!?」 淡「なんか知んないけどムカつくんじゃー!」ペシペシペシ 京太郎「理不尽だなおい!?」 ギャーギャーワーワー!! 尭深「…………」ジー… 尭深「……ふふっ」クスッ カンッ ちな要点をまとめるとこう カップを温めておき、沸かしたての熱湯を注ぎ、蒸らすこと ティーバッグは搾らないこと お試しあれ
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[ナカマ]: ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ! これを見ろ! バクダンだー! 仲魔にならんと、お前黒コゲ! <バクダン>: バチ、バチ、バチ、バチ・・。 ┣━━━━━<分岐>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━<分岐>━━━━━┓ [悪魔]: うひょ~ こっちも、バクダンだー! >[悪魔]も バクダンを取り出した。 ┣━━━━━<分岐>━━━━━━┓ [ナカマ]: お前、もしかして バクダン・ブラザーズ!! [悪魔]: おう、いえ~す! [ナカマ]: 一緒に戦おうぜ! [悪魔]: ガッテンだー。 [種族] [悪魔] は 仲魔になった [ナカマ]: う! こうなりゃ、 バクハツあるのみ! でやー! [悪魔]: バクハツ! バクハツゥ~! どっかぁ~ん!! [悪魔]は 〇ダメージ受けた [悪魔]: うおっ!! どっかぁ~ん!! [ナカマ]は 〇ダメージ受けた [ナカマ]: きっく~!! [悪魔]: バクダン? バクダンて何? [ナカマ]: それを使うと、みんな黒コゲ。 [悪魔]: 強いアクマでも? [ナカマ]: そうだ。 [悪魔]: くれくれ、宝石と交換! サファイアを手に入れた [悪魔]: 使い方は? [ナカマ]: 火をつけると、 そのようにバチバチいう。 そして、 ねもとまでいくと・・・。 [悪魔]: いくと? どっかぁ~ん!! [悪魔]は 〇ダメージ受けた [ナカマ]: そのようになる。 [悪魔]: な、な、なるほど。 [悪魔]: げげ! わ、分かったから消してくれ。 [ナカマ]: 消し方知らん。 [悪魔]: ねもとから、ちょん切れ。 [ナカマ]: そうか、 こうすりゃいいのか。 >一つ利口になった。 [悪魔]: ふう・・・じゃそういう事で! [ナカマ]: あっ! てめ! 待て! 経験値20ポイント獲得
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【検索用 やまふとう 登録タグ 作や 作やま 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『やまぶどう』 2014年11月、「空っぽのオバケ」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミク、鏡音リン・レン。 リンク YouTube piapro Twitter 曲 螢花 CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「やまぶどう」「やまぶどうCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 螢花 コメント 名前 コメント
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シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV 宮本駿一) シャニ・アンドラス(Shani Andras)(CV 宮本駿一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明(推定年齢18歳) 血液型…不明 身長…身長:170cm 体重:57kg 趣味…音楽鑑賞(デスメタル系、ノイズ系) 原作搭乗機…GAT-X252 フォビドゥンガンダム 通称…(腐った)レタス、黒ニコル、ヤク中、ズンチキ、きたろう、シャニ子、Shun オルガ・サブナック(Orga Sabnak)(CV 小田井涼平)生年月日…不明(推定年齢19歳) 血液型…不明 身長…173cm 体重…65kg 趣味…読書(主にジュブナイル小説) 原作搭乗機…GAT-X131 カラミティガンダム 通称...ゾルダ、北岡、サブナッ君 クロト・ブエル(Crot Buer)(CV 優希比呂)生年月日…不明(推定年齢17歳) 血液型…不明 身長…165cm 体重…52kg 趣味…ゲーム(主に横スクロールシューティング系) 原作搭乗機…GAT-X370 レイダーガンダム 通称...滅殺、抹殺、撃滅、クロちゃん 【属性】 強化人間(ブーステッドマン) 【台詞】 選択時へぇ、フォビドゥンていうんだ… 変な機体… 出る ク「んじゃ、でるぜ!」 ク「行くぜぇ!」 ク「うぜっ!」 オ「いくぜ! お前ら邪魔すんなよ?」 戦闘開始時誰だよ、俺を撃とうなんてやつは! うざい… お前、今日こそは! あいつ、今日こそ! いらねー 邪魔する奴は全部狩っちゃえ 邪魔すんなよ 足引っ張るなよ はじめて見る顔だな(初戦) シャニって呼ばれてるよ(初戦) シャニ…アンドラス、だ(初戦) あれ、あの嫌なモビルスーツに似てる ハッ、裏切りかよ(以前組んだキャラと敵対) お前、嫌い…(僚機ストライクフリーダム、∞ジャスティス、νガンダムでも確認) 名前? カンケーねぇよ(僚機Ζガンダム) 攻撃そこ!(メイン射撃) 甘い!(メイン射撃) いま!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃、サブ射撃) いけ!(サブ射撃) 当てる!(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) ざけんな!(サブ射撃、N格闘最終段) オ「うざいんだよ!」(N,レバー入れ特殊射撃) オ「オラ、いくぜ!」(N,レバー入れ特殊射撃) ク「落ちろぉー!!」(N,レバー入れ特殊格闘) ク「でりゃー、必殺!!」(N,レバー入れ特殊格闘) ク「そりゃー、撃殺!!」(N,レバー入れ特殊格闘) ク「そりゃー、滅殺!!」(N,レバー入れ特殊格闘) とお!(N、BD格闘) ふんっ!(N、BD格闘) このっ!(N、BD格闘) 遅い!(N、BD格闘) くらえ!(N格闘最終段) 邪魔!(前格闘) たあっ!(前格闘) させるか!(横格闘) 逃がすか!(横格闘) やらせるか!(横格闘) ざけてんじゃねーよ(後格闘) まとめてやっちゃうよー(後格闘) でやぁ!(BD格闘最終段) うらあぁっ!(BD格闘最終段) 逃がさねぇ!(BD格闘最終段) 落ちな(覚醒技) あぁ、うざい!!(覚醒技) ぷっ、当たってやがんの(誤射) 前に居ると危ないよー?(誤射) 余計…(僚機がカット) まぶしい…(連携成功時) うざっ、ま、いっか(連携成功時) 敵機接近時正面? 右だと? 左? サーチ居た 捕まえた 見つけた こいつ うざっ…こいつ むかついた ラスト(ロックした機体を撃破で勝利時) さてと…(ロックした機体を撃破で勝利時) 敵機撃破時ばいばーい だっせ おしまい 被弾時うおっ! なにぃ? うざっ! ぐうっ! うわぁぁあぁあぁ!(スタン) ぐあぁっ!(ダウン) ぐわぁぁあ!(ダウン) …っ野郎(誤射) あいつが!(誤射) っおい!(誤射) 被撃破時あーあ、やっちゃったー… ま、いいか ざまぁ!(僚機被撃破) つかえねー(僚機被撃破) うざっ! うざぁ!(僚機被撃破) 回避時ふーん?(シールド) はぁ~!(シールド) 弾切れ時弾切れ? ない… 復帰時お前らー! あの2機…今日こそ! このやろー! リピート 覚醒へっへっへっへっへっへ…(ゲージMAX) むかついた(ゲージMAX) 全部いいの? お前、お前、お前ェッ!! あぁ、なんだってんだ!(覚醒終了) なに…!?(敵機覚醒) 増援時行けばいいんだろ?(1-A) フハハハハハハハ!!(1-A) 戦況変化時いるいる、うじゃうじゃと(開始30秒) へっ…へへへ…(開始30秒、敵不在) ちょろちょろと!(残り30秒) なに? みんな焦ってんの?(残り30秒) あーっ! なんなんだよ一体!(独白) 早く終わらないかなー(独白) このっ! このっ! このっ!(独白) あいつか…(ターゲット出現) にがさないよ?(ターゲット出現) あいつもか?(ボス出現) テメーもうぜぇ!(ボス出現) あ、あれ、もう終わりじゃん?(あと1機撃破で勝利) 早い者勝ちね(敵増援時) へー、まだいたんだ、変なの(シャッフル乱入) ん? 終わり?(勝利) 時間?(タイムアップ) 自機撃破勝利時はい、終わり ダメだよ、あれは。綺麗なんだぜ? 被撃破敗北時うわぁっ…! 何も聞こえねぇっ…! 勝利時お前も、お前も、だっせぇ!(完勝or大勝時) へぇー…やるじゃん?(完勝or大勝時) 勝ち負けだってどうだっていいじゃん? もっと楽しませてくれる奴はいないかな~? へぇ…お前も、やるじゃん …別に? っへ、やっと帰れる(辛勝時) 勝ち負けなんてどうだっていいし(辛勝時) 敗北時あぁっ! もう! アイツのせいで! …何見てんだよ 俺は知らねーよ(自機0落ちで敗北) でも! だってアイツ!(同上) コンティニュー時とっととやれ! ハァッハァッハァッ…! 苦しいんだよ! なんとかしてくれよ! オ「おい! 味方のピンチを無視か!?」 ク「おい、そこの! 見てねぇでなんとかしろ!!」 もう苦しむのは御免だね(継続) また? 人使いが荒いぜ(継続) ク「今日こそやらせてもらうよ!」(継続) …クソッ、このまま放置かよ…!!(終了) ク「テメェ…覚えてろ!」(終了)
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< 【back】 【next】 > 委員長とクラスの男子 高校の授業は、つまらない教師に当たると最悪だと思う。 その教科は嫌いになるし、成績は下がるし、授業中死ぬほど退屈だし。 今はそのつまらない教師の授業だ。 何というか、教科書を開く気にすらならない。 窓の外を見ているのにも飽きた。 隣の席を見ると、委員長はしっかりとした姿勢で前を向き、授業を聞いていた。 ……こうやってじっくり見ると、委員長って実はけっこう美人だよな。 三つ編み眼鏡の地味な印象に隠されてるけど。 ひょっとしたら、男子に密かな人気があるんじゃなかろうか。 そんなわけで休み時間、男子連中に聞いてみることにした。 「委員長? おっぱいでかいよな」 「美人だけど、華やかさがないよな。おっぱいは華やかだけど」 「いい人だよな。おっぱいもいい形だし」 だめだこいつら……おっぱいのことしか考えてねえ……。 でも確かに委員長、胸大きいよなあ。 「稔、今お前、おっぱいのことを考えてたな?」 「うお! 長岡! どこから湧いた!」 「おっぱいのことを考えてただろう」 「いや、別にそんな……」 思わず委員長の方を見てしまう。 「なるほど、三つ編みおっぱいか」 「視線を読むな!」 長岡はにやりと笑った。 「稔、いいところに目をつけたな。三つ編みおっぱいはこの学校でも有数の美乳の持ち主だ。おまけにサイズも大きい。俺も前から気になっていたんだ」 「お前さ、その三つ編みおっぱいってのやめろよ。失礼だろ」 「何でだ? 三つ編みおっぱいは三つ編みおっぱいだろ」 「おっぱいがどうかしたの?」 「うおっ!」 いつの間にか委員長が背後に立っていた。 やばい。 長岡のアホと騒ぎ過ぎたか。 「や、その……ははは……」 い、いかん……何とかごまかさないと……。 「いや、三つ編みおっぱいのおっぱいはいいおっぱいだと話してたんだ」 「お前は何でそんなに正直なんだよ!」 ごまかす間もなく長岡がありのままを喋ってしまった。 慌てて長岡の頭をひっぱたく。 「ご、ごめん。こいつ頭おかしいんだ。今連れてくから」 「失敬な。俺は正気だ。なあ三つ編みおっぱい、少しおっぱいを触らせてもらうぞ」 長岡は何のためらいもなく左手を伸ばし、委員長の胸を包むように握った。 「うむ……素晴らしい柔らかさ」 「……」 絶句とはこの状態を言うのだろう。 しばらく呆然とした後で、長岡の顎を拳で殴りつけた。 「こ、この馬鹿たれ!」 「うごっ!」 長岡は手を胸を揉んだ形にしたままで昏倒する。 その体を踏みつけながら、委員長に頭を下げた。 「ご、ごめん、委員長! こいつあとでゴミ捨て場に捨てておくから!」 「え? いいよいいよ。全然気にしてないから」 いつもと変わらず笑顔の委員長。 え? あれ? 怒ってないのか? 「えーと……委員長、怒ってないんですか?」 「怒るって……どうして?」 「だってこいつ、委員長の胸を揉んだわけだし」 「うん」 「……ショックだったりしないの?」 「何で? こんなの単なるお肉の塊じゃない」 「いや……いやいやいや!」 おかしいだろ、それは。 「委員長……委員長の優しさにはホント感心するけど、そこは気にしなきゃいけないところだから」 「そんなに重要なこととは思えないけど」 「いやいやいや。重要。女の子にとっておっぱいは重要。ちゃんと守らなきゃ」 つい真剣に言ってしまう。 委員長は困ったような顔をした。 「藤宮君がその方がいいって言うのならそうするよ。だからそんな怒らないでね」 「いや、俺が言うからとかじゃなくて……」 委員長……寛容すぎるよ……。 というか変だよ……。 意外と羞恥心とか無いのかなあ……? 委員長は本当に気にしてないようで、普段と変わらない様子でその後も授業を受けていた。 < 【back】 【next】 >
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これが…せい…いっぱいの女らしさ…です -- 名無しさん (2007-06-07 00 03 20) アニキィーッ! -- 名無しさん (2007-06-07 00 06 54) グッジョブ|・ω・)b -- 名無しさん (2007-06-07 00 08 58) ダメだどうしても唯一エルメェスだけは萌えられんorz -- 名無しさん (2007-06-07 00 12 14) エルメェスって何歳だっけ? -- 名無しさん (2007-06-07 00 16 29) 絵師、一言だけ言わせて貰っていいか?………G!!!!!J!!!!(ガチで惚れたんだぜ?) -- 名無しさん (2007-06-07 01 24 45) きれいな兄貴は好きですか? -- 名無しさん (2007-06-07 03 37 58) ドレッド止めれば随分変わると思うんだけどな -- 名無しさん (2007-06-07 04 50 45) 俺はドレッドより、顎の刺青と唇の色だな -- 名無しさん (2007-06-07 07 42 40) アゴの刺青がマッチョすぎるんだよね。 -- 名無しさん (2007-06-07 08 45 44) 兄貴どことなくエジプトぽい希ガス -- 名無しさん (2007-06-07 09 52 52) かわいいいいいどうしたんだ兄貴 -- 名無しさん (2007-06-07 11 22 43) 色っぽいッス!兄貴! -- 名無しさん (2007-06-07 17 58 08) こんなナイスな絵を見てもAAが頭に浮かんでくるのは呪いかぁぁぁ -- 名無しさん (2007-06-07 21 42 47) やっべ!マジやっべ!! -- 名無しさん (2007-06-08 03 03 59) うおっ、人類の夜明けだわ -- 名無しさん (2007-06-08 15 28 04) セクシーすぎる!こりゃたまらん!ヨダレずびっ! -- 名無しさん (2007-07-24 01 51 18) 名前 コメント